グラス額出来上がり
1か月前 サンドブラストアートのMIKI先生から レカンフラワーにしてほしいってオーダーして頂いたお花 やっと出来上がってお渡しすることが出来ました。
傷んでいたバラもトルコキキョウも綺麗に乾いてたんですよ。
ただ ガラスに彫刻してもらうのが遅くなって やっとグラス額に納めることが出来ました。
でもこうして出来上がってみると せっかくの彫刻がはっきり見えません。
ガラスにはこんな風に彫ってありました。
光の入り方で はっきり見えることもあります。
MIKI先生は 「これで良いんです ちょっとわかれば。」 「綺麗にしてくださってありがとうって 」喜んでくださいました。
トルコキキョウ 夏には綺麗に乾くことが分かりました。
寒い時期はなかなか乾かなくて 茶色に変色してがっかりすることが多いのですが 良かったです。
失敗を恐れないで経験することが大切ですね。
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コメント
素敵に出来上がりました~
痛んでいたお花を甦らせ 綺麗に乾燥できるのもmiyoさんマジック
お花の間から見える緑の葉と小花 パールがとても素敵
写真では良く見えないでしょうが 実際には文字も見えるのではないでしょうか
良い記念の作品になったことでしょう
私は立体グラスを作ったことがないのですがいいですね
作ってみたくなりましたが・・・横からも良く見えるから難しいかしら?
先日のコメントの続きですが、田舎暮らしの私。
ご先祖様は江戸時代庄屋だったそうで田畑を多く所有していたようです
時代が変り、家族が所帯を持つたびに分け与えたので随分少なくなりました
やがて祖父は市の助役を父はNTTに勤めるようになりお米を作るのは止めたのです
小学校時代、市内でも田舎の方では農繁期休暇3日位あり皆で田んぼに行ったものでした
良き昭和の時代です
投稿: RUNAのおかあさん | 2017年9月 7日 (木) 07時51分
RUNAのおかあさん
ありがとうございます( ◠‿◠ )
この立体グラス額 バラの高さがちょうど良いので(深すぎず浅すぎず)良く使います。
お客さんも大きすぎず手ごろだと 喜んでくださいますよ。
横から見えても大丈夫なように金色のネットを使います。
ただ重すぎるのが ちょっと難ですかね。
懐かしい昭和の時代のお話
地主の方は 皆さんに分け与えて結局農家をやめられたというお話し良く聞きます。
おかあさんのご先祖様も立派な方だったんですね。
お爺様は助役までされてたんですか?
お父様もサラリーマンになられて それでは農家は出来ませんよね。
私はサラリーマンの娘 農家のことは何も知りません。
早くから新米頂いて お百姓さんには感謝しないといけませんね。
投稿: miyo | 2017年9月 7日 (木) 12時43分